アクセスマップ

プジョー目白

住所東京都中野区江原町3-35-3
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TEL03-5988-2060

営業時間10:00-19:00

定休日火曜日・水曜日(年末年始・GW・お盆期間は定休日以外にお休みを頂く場合がございます)

アクセス方法目白通りの上り車線に面しております。お車でご来店の場合、環七「豊玉陸橋」より目白方向へ800m左側、山手通り「落合ニ」交差点より関越練馬インター方向へ2.2km右側です。公共の交通機関では、都営地下鉄大江戸線「新江古田」駅A2出口より徒歩30秒、西武池袋線「江古田」駅 南口より徒歩9分(約700m)でございます。とてもアクセスの良い場所にございます。お気軽にお立ち寄りください。

スタッフブログ

508あれこれ、その6

[2020/05/15]セールススタッフ   棟方 慎一【Shinichi Munakata】
508あれこれ、その6
プジョー目白ブログをご覧頂き有難うございます。“508あれこれシリーズ”第6回目の今日はシートについての話題です。
508あれこれ、その6
4月23日のブログ“508あれこれ、その2”でも紹介致しましたが、508の魅力は、乗り込む度に高揚感に包まれる「i-コックピット」の造形と機能美でございます。その魅力を存分に堪能する為には乗り心地の良いシートも重要になって参ります。
508あれこれ、その6
プジョーのシートの多くはフランスの大手自動車部品メーカー「フォルシア」の製品を使っておりますが、どのプジョー車もそれぞれキャラクターに合ったシートを装備しております。
508の場合、程よい固さでスポーティーでありながら、肉厚でしっかりと体を包み込んでくれる感覚が“さすがプジョーのフラッグシップ”であることを実感させられます。
聞くところによると508とイタリアの某スーパーカーメーカー(牛のマーク)のSUVのシートはデザインや仕上げは異なりますが基礎となる部分は同じらしいのです。このあたりの真偽は弊社牛のマーク担当にもリサーチを入れて後日案内したいと思います。
508あれこれ、その6
さらに508GTとGT lineには、5種類のマッサージを選ぶことが出来るマルチランバーサポートが標準で装備されているのです。
これなら長距離運転で肩や腰が凝ってしまっても大丈夫。リフレッシュする事が出来ますね^^

是非、体感していただきたい自慢の装備でございます。

508はグレードによってファブリックやアルカンターラ、更にはレザーシートをチョイスすることができます。どのシートを選んでも間違いなしのプレミアムなシートです!是非御相談下さい。

次回の“508あれこれ、”お楽しみに!