プジョー目白ブログをご覧の皆様こんにちは!
七夕イヴの菅原メカニック紹介の5008はいかがでしたか?都内の7日の夜は少し晴れ間が出て七夕日和となりました。願い事が叶うと良いですね。
さて、本日紹介するおすすめデモアップカーはちょっぴり特別な308SWです。ダーククロームライオンエンブレムとブラックフロントグリルが只者ではない雰囲気を醸し出しております!
『308SW GTLine BlueHDi ブラックパック』
2019年式 走行距離 約1,650km
ボディカラーはマグネティックブルーです。
車両本体価格 2,780,000円で本日販売スタート致します。
インテリアはレッドステッチが施されたテップレザー/ファブリックシートでスポーティさを演出。腰をしっかりホールドしてくれて疲れにくいシートです。
リアシートを倒した場合のラゲッジスペースは1,660L。菅原メカニック紹介の5008の最大ラゲッジスペース(1,862L)には敵いませんが、こちらも車中泊ができる位十分な積載能力を誇ります。
そして随所に散りばめられたブラックパーツがスタイリングを引き締め、存在感を際立たせます。
現行308ハッチバックのテールライトのデザインは『獅子の鉤爪』をイメージした3本ラインが特徴ですが、308SWはブーメラン型のようなデザインをしております。
懐かしい306ブレークの後ろ姿。当時もハッチバックとはデザインを異にして口紅のような、えんどう豆のようなテールライトでした。
こちらも懐かしい&今でも街中で見かける206SW。ブーメラン型のテールライトが特徴ですね。
こちらは名車RCZ GTLine。プジョー200周年を記念して発売されたRCZですが、ドアを開けると...
お気づきの方は流石プジョー通でいらっしゃる。
そうです、本日紹介している308SW GTLine ブラックパックのドアトリムと非常によく似ています。
ただ単にブラックパーツを付けただけじゃない、往年のプジョー車にインスピレーションを受けて生まれた308SW GTLine BlueHDiブラックパック。
プジョー目白店の認定中古車サイトに詳しく掲載しております。是非ご覧下さい。