プジョー目白
 

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タイヤ交換その後
[2019/07/20]
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皆様こんにちは。
マネージャーの和田です。
前回に引き続きタイヤ交換について
書いてみたいと思います。

7/17水曜日に仕事で群馬県方面に
走る機会がありました。
往復で約220kmを走破しましたが
交換したKENDA KR32についての
インプレッションです。

100点満点で点数をつけると
70点くらいかなと思っています。
個人の私見ですが良い面と
悪い面を挙げてみます。

 
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→良い点
① サイドウォールのデザインが好き

最初にそれか!とおっしゃる方もお出でに
なられるかと思いますが、アジアンタイヤの
サイドウォールのレタリングってどうも
稚拙な感じがします。このKR32は文字も
細かく文字の雰囲気がミシュランにも
似ていて安っぽさはありません。
ショルダー部分の溝の入り方も精密です。

② 乗り心地が良い

トレッド面を触った際に概ね予想はして
おりましたが標準タイヤより明らかに
ソフトです。好印象なのは柔らかいだけで
なく腰砕けな雰囲気がない事です。
乗り心地が良いという事は当然サイドウォール
は柔らかいのですが、上下動の吸収が
非常に上手と感じます。これは溝が深い
事にも起因する事です。

③ ロードノイズが少ない

これもトレッドのデザインから推測して
おりましたが、非常に静かです。関越自動車道の
荒れた路面でも静かです。
 
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→悪い点
① 僅かですが微妙なざらつき感

これはタイヤの真円度に依存する部分で
不良品とかホイールバランスが不良と
いう話ではなく少し異なります。
国産の他のプランドと比較すると
感じる部分です。120km以上の速度域で
気になるところでホイールバランス不良とは
異なる振動を感じます。
真円度が一番高いと言われているタイヤは
何と言ってもBSのレグノですが
価格差もあり直接比較はナンセンス
ではありますが体感的には差異を
感じる部分です。
これは気にならない方もいらっしゃるかも
知れない微妙な部分です。

② 直進安定性が今一歩

これも微妙な領域です。
120km前後の速度で
ステアリングセンターに曖昧な
雰囲気を感じます。しかし100km前後
では気にならないので関越自動車道や
東北自動車道など追い越し車線が
ハイペースな高速道路で感じる部分です。

総評としてはずばり『買って良かった』です。
性能としてはまだまだこれからの部分が多い
のですが、価格面を考えるとバチが当たりますね。
タイヤの価格はランニングコストに大きく
影響をする部分です。まだ未確認なのは
ウエットグリップとサイドウォールの
経年劣化による亀裂の具合でしょうか?
この辺りは追って皆様にご報告致します。
それでは。